歩くための歩行器

日本の介護はまだまだ未発達ですが試行錯誤を繰り返し少しずつ成長しています。
海外からも積極的な介護用品の輸入、参考などが行われているようです。

そんな中、見つけたのはアメリカの歩行器。
ポスチャー・コントロール・ウォーカー(PCW)だそうです。
これは普通の歩行器と違い後ろにバーがあります。

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これによりどんな速度で歩いても足が当たりそうになることはありません。
後ろに傾いてもストッパーが利くそうです。
最大の特徴はひじで支えないこと。

通常の歩行になるべく近い形で歩ける歩行器なんです。
また、体重が前方でなく体の中心の側面にかかることでより自然に、体に負担をかけずに歩けます。

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歩行器のメリット☆

歩行器を使う大きなメリットは、両手が自由に使えるので、両手が自由に使えて、家事や作業ができるようになる事です。

更に、平坦な所なら屋外でも歩行できるそうです。
新型歩行器には、転倒防止ストッパーがついています。

新型歩行器は吊り上げ機能を備えていて、装置と人の体重を合わせた全体の重心位置に「固定輪の大車輪」を2輪、残りの4輪をフリーキャスターにしました。
この結果、段差などの乗り越え性能や直進走行の安定性などの優れた走行性能を実現しました。

新型の歩行器

熊谷組は、歩くのがやや難しい人でも 自由に動けるように、体重を軽くして 歩行を補助する歩行器「フローラ」を開発しました。

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この新型の歩行器は、歩行がやや困難な方でも自由に動けるように体重の負荷を軽減し、歩行を補助します。
歩行訓練も簡単に、かつ効率よくできる歩行器だそうです。

この歩行器を使うと、「何とかつかまり立ちができる方なら、自由に歩く事が出来る」そうです。

歩行器で歩けるようになると、車椅子を使わずに済むのがうれしいですよね。
この新型歩行器フローラには、自身の体重を軽くする効果があります。
日常生活に使えます。

車椅子から、フローラの歩行器に乗り込むのも簡単だそうです。
車椅子に乗ったまま、スリング装着、吊り上げ、立ち上がりもできるとのことです。

歩行器選びのポイント その2

「腰が曲がっているだけで一人歩きができる方なら、最も一般的な4輪タイプで、取っ手が横持ちになるものがいいでしょう。
歩行器を支えに背筋を伸ばしながら、リヤカーを押すように素直に前進していくことができます。
車輪(キャスター)は自在に回転するもので問題ないでしょう」

「膝が変形してO脚になるなど、歩くときに左右に揺れ動くような方も4輪タイプが使えますが、取っ手は縦持ちがいいでしょう。縦持ちの方が、身体の左右の揺れを支えやすくなるからです」

「左右の動揺が大きい方の場合は、安定性を保つために、2輪+2脚タイプにするのも方法です。
4輪タイプを選ぶなら、車輪の回転がない固定のものにしてください。車輪が自在に回転するものだと、身体の揺れに合わせてジグザグに進んでしまいます」

「足を小幅にしか出せず、足先を引きずりながら歩くような方の場合は、2輪+2脚タイプか、4脚タイプにしてください。すべての車輪が動く4輪タイプを使ってしまうと、歩行器だけが前へ流されて身体を転倒させてしまう危険がありますので、注意しましょう。取っ手は縦持ちがいいです」

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歩行器選びのポイント その1

歩行器は、両手で持ち上げながら一歩ずつ前において進む「持ち上げ型」と、歩行器の足を片側ずつ交互に出して前に進む「交互型」があります。

また、車輪で区分けすると、 4脚すべてが車輪になっているもの(4輪タイプ)、 前2脚が車輪、後ろ2脚には車輪がないもの(2輪+2脚タイプ)、(3) 4脚すべてに車輪がないもの(4脚タイプ)に分けられます。

コナミスポーツ&ライフ傘下の健康器具会社「コンビウェルネス」のホームページでは、理学療法士の話として歩行器選びのポイントを次のように説明しています。

歩行器の種類☆

次のような種類があります。

交互歩行器・・・左右のフレームの連結が菱形にずれるようになっていて、これを交互に動かして進む。歩行ペースに合わせて左右部分を別々に動かせます。

固定型歩行器・・・フレーム全体が固定されていて、持ち上げて前につくことを繰り返して進む。
両手で均等に身体を支えることができる人であれば、倒れる不安を感じることなく歩行できます。

有輪歩行器・・・脚にキャスターがついており、これを押して進む。

歩行器とは?

歩行器とは、病人や身体障害者、幼児など歩行の不自由な人が、つかまりながら歩行、移動するために用いる道具です。

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四つの脚がフレームで繋がった構造をしています。
杖と比較すると体重をより多くかけることができるので、より安定した歩行を補助します。

段差がない場所は比較的すいすい進めます。
ただ、回転の際に幅をとるため、家の中で使うときは、十分なスペースの確保が必要となります。